ひまし油湿布とは
ひまし油は古くから心と体を癒すために使われ「キリストの御手」と呼ばれていたそうです。
1900年代初め、アメリカのエドガーケイシーによってリーディングと呼ばれる方法で導き出され、
画期的な効果を得た9000もの処方の中で、最も多く使用されたのが、ひまし油を温めながら湿布するという方法です。
症例からは
1、胃腸系からの排泄を増加させる
2、肝臓をはじめとする内臓機能の改善
3、外傷や癒着を癒す
4、痛みや炎症を軽減させる
5、神経系の協調の改善
6、血液やリンパ系の流れを高め、免疫機能を強化
7、肉体の組織から「酸」を除去する
その他、胆石や腫瘍の溶解、頭痛の軽減、湿疹などへの効果が報告されています。(個人差がありますので効果を保証するものではありません)
ひまし油についてはコチラもご覧ください
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小嶋整体療院
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